クリスマスカードを英語で書く!初心者でもOKの英文例とクリスマスメッセージ
こんにちは。英会話講師のエリーグレースです。
クリスマスカードを英語で書く!初心者でもOKの英文例とクリスマスメッセージをお届けします。
クリスマスカードに使える英語のメッセージ例文をピックアップしてみました。クリスマスカードやクリスマスに贈る言葉の英語版クリスマスメッセージ特集です。
親しい方にだけではなく、ビジネス用に贈りたい方にとっても最適な英文のクリスマスメッセージもあります。
また、クリスマスカードを海外郵便で送る際のコツや注意点などもまとめました。
クリスマスは、アメリカやヨーロッパ、またキリスト教文化のある国での一大イベント。日本でのお正月に匹敵します。だから同じように、親しい人やお世話になった方達とメッセージのやりとりをするのです。
欧米ではこれはとても重要なことと捉えているので、海外に誰か知り合いがいる方、または海外とビジネスしている方はぜひグリーティングカードとして郵便で贈る習慣を身につけましょう。
ここ数年ほど、私は忙しさにかまけてオンラインでカードを贈るようになっていました。なんか味気ないなぁと思いつつも、つい面倒、、、なんて思ったりして。。。
ところが今年は、母と一緒に仙台市のお茶屋さんへ行ったときに、「うわ〜、これ可愛い!これなら絶対に喜ばれる〜!」というグリーティングカードに出会いました。贈りたい人の顔がパ〜っと浮かびました。そして、即、購入!
それがこちら。↓ 来年度用の(2018年用)カレンダー式のカードです。
海外ではクリスマスカード、日本では年賀状に匹敵するので、海外へは両方は送りません。新年のご挨拶のやりとりの文化がないからです。
新年は、31日大晦日のカウントダウンが終わったら、わ〜〜と騒いでドンパンとお祝いしたら、そのあとは結構早くに正気に戻るというか、、、日本のようなおごそかさがありません。
結構、パーティ疲れでぐったりするものです。そして、早いところでは1月2日から仕事や学校が始まったりするのですから。。。(これは、正直いつまでたっても慣れないものです。)
クリスマスカードを1通郵送するとしたら、やはり私は年賀状を兼ねるようなメッセージを書きます。新年の想いもまた載せて贈りたいと思います。
わたしのアメリカのホストファミリーのママや妹は、毎年、長い手紙のメッセージを印刷したクリスマスカードを送って来ます。
それを読むと、今年1年がどんな年であったのかが手に取るようにわかり、すぐに会えない距離にいても(アラスカ州アンカレッジ市に住む家族)とても身近に感じられます。
わたしが彼女たち宛のカードに添えた文章は、今年はなんと手書きにトライ!昔はいつもそうだったのに、最近ではすっかりプリントに頼りがち。私の今年のご報告と新年への想いを載せて書いたら、なんと2ページにもなってしまいました。(笑)
そして、それを持っていざ郵便局で出そうとしたときに、猛反省することが。。。
それを踏まえて、もしあなたがクリスマスカードを海外の大事な方へ贈る時の参考になるようにと、この記事を書こうと思いました。(詳しいことは後半に)
クリスマスメッセージは、いろいろな表現があります。あまりたくさん載せても混乱するので、こちらでは厳選してシンプルなもの(初心者対応)からだんだんとこなれた感じの英語表現を載せることにします。
特に、クリスマスと新年のお祝いの両方を入れたメッセージを選んでみました。クリスマスとお正月を兼ねた英文例をご覧ください。クリスマスカードを書くときに、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
1. クリスマスカードを贈るときのコツ
クリスマスカードを贈るときのコツがいくつかあります。せっかく贈るのですから、喜ばれるように出しましょう。
1-1. 相手の宗教にご注意!
クリスマスカードを贈るときに、相手の宗教に注意しましょう。
“Merry Christmas!” は、実は誰かれに言うものではありません。相手の宗教を尊重しましょう。つまり、”Merry Christmas!” は基本的にクリスマスを祝うクリスチャンに贈る言葉なのです。
日本ではクリスマスは宗教の概念で捉えていないので、季節の習慣的な挨拶として誰に言ってもなにも問題はないですよね。もしかしてクリスマスはクリスマスケーキを食べる、、、なんて捉えている人もいるのでは??(笑)
今の世界情勢を見ると、イスラム教やユダヤ教を信仰している人も多いですが、その方達は”Merry Christmas!” をお祝いしないと言うことを覚えておきましょう。日本にも結構滞在していますよね。
以下に載せている英文例の中で、”Merry Christmas!”のところを季節のご挨拶としての言葉 “Season’s Greetings” に変換して書くといいでしょう。
もしくは、”New Year Card” として出してもいいかもしれません。
その方達へのクリスマスカードを選ぶときにも注意が必要です。「サンタクロース」「十字架」など宗教色が大きく見えるものは避けましょう。日本から出すときには、日本的なものを選ぶと無難かもしれません。
その点、アメリカでカードを選ぶときには、その方達専用のカードがたくさん売られているので、それを選べば問題ありません。お相手の宗教がもしわからなければ、同じようにこの点に注意して出すようにしましょう。
つまりご挨拶は、季節のご挨拶としての”Season’s Greetings” です。
1-2. Eメールで贈るのはどう?
Eメールで贈るのはどうでしょう?失礼ではないですか?
そのように思う方もいるでしょう。ここ数年は、私も簡単にメールで送っていました。私なりに工夫して送ったものの、、、しかし、なんか味気ないものです。いただくとわかるのに、つい面倒とばかり、、、反省(汗)
クリスマスカードは、郵便で贈るのがベストです。なぜなら、欧米では、いただいたクリスマスカードを飾る習慣があるからです。
12月に入ると次々と届くクリスマスカードを壁やドアなどに貼ったり、糸で吊り下げたりなど、、、いろいろと工夫をしてインテリアの一部のように飾るのが一般的です。
引用: Christmas card display from Pinterest
Eメールで贈ると、その楽しみをとってしまうのですよねぇ。
これは、個人宅だけではなく、会社あての場合も同じです。会社のお付き合いのあるところからどんどんと届くのに、「あれ?あの会社は手抜きしたな、」と思われたらいやですよね。
会社でも12月に入るとクリスマスの飾り付けをしますから、その一部としてカードの壁というか、一角があるものです。
ぜひ、その中の光る1通になるといいですね!
ですから、特にビジネスで贈る場合には、必ず郵便で送るようにしましょう。Eメールのクリスマスカードでは、多くのメールの中に埋もれてしまいますので。
1-3. 贈る時期はいつがベストか?
クリスマスカードを贈る時期はいつがベストなのでしょうか?
欧米では、12月に入るともうあたり一面クリスマスモードになります。街のイルミネーションや大きなクリスマスツリー、玄関のクリスマスリースなど、どこもかしこもクリスマスのムード満載。
そして、クリスマスカードも12月第1週目あたりから、どんどん毎日届きます。それを次々と飾っていくのです。
だから、その雰囲気の中に届くように逆算して郵便で出しましょう。
早ければ12月の第1週目でもOKです。大体は12月15日前後に届くといいかもしれません。郵送ではおおよそ5〜7日で相手国に届くはずです。
ぜひ、そのクリスマスカード飾りの一部としてもらえるといいですよね。とても喜ばれますよ。
それぞれのクリスマスカードはユニークなので、飾るとなんか賑やかで楽しそうで幸せムードいっぱいになるものです。
2. クリスマスカードを英語で書く!
以下の多くは、無地のカードに英語でクリスマスメッセージを書く場合の英文例です。
“Merry Christmas” や “Happy New Year” に、冠詞の “a” がつく時と、つかない時があります。
大体はそれ自体で言う場合(文頭とか)は“a” がつかずに、単独で “Merry Christmas” や “Happy New Year” と言い、両方併せると “Merry Christmas and Happy New Year!” となります。
しかし、文章として文の中に入れられる場合には、“a” がつくことが多いです。例えば、このように。
“Have a wonderful Christmas and a Happy New Year.”
どうもそれほど文法を重視せずに、語呂がいい場合とリズムよく言える場合があるので、そちらを重視しているようです。
それから、“ Merry Christmas” と書かれていなくても、“Season’s Greetings” とか “Happy Holidays!”と書いてあれば、それはクリスマスメッセージになります。
また、ノンクリスチャン向けの宗教色のない英文例として役立ちます。あえて、“Merry Christmas” を言わずに、季節のご挨拶として出すといいでしょう。
以下のどれを選んでもどなた宛にでも良いクリスマスメッセージになります。また、新年のご挨拶も兼ねるものです。
3. クリスマスカード・定番の英文例
クリスマスカードをどなたに贈っても適応する英文例です。
以下の文章を書き、その後に続いて簡単な近況報告などをするといいでしょう。または、翌年度の抱負などを語るのも受け入れられます。
Best wishes for a Merry Christmas and a Happy New Year!
(楽しいクリスマスと幸せな新年をお祈りいたします。)
Season’s Greetings and Best Wishes for the New Year!
(季節のご挨拶を申し上げ、新しい年がよい年でありますようにお祈り申し上げます。
With many good wishes for the holidays and the coming year.
(祝日と来年の幸せを心からお祈りいたします。)
May holiday happiness follow you throughout the new year.
(祝日(クリスマス)の幸せが新年に入ってもずっと続きますように。)
4. クリスマスカードを親しい友人に
クリスマスカードを親しい友人に贈る場合は、より親しみを込めた表現が喜ばれます。あなたらしいと思われるクリスマスメッセージを書けるといいですね。
楽しい英文例も載せたので、ぜひ参考にしてください。
Happy Holidays, ○○.
I hope this card finds you well, and that you have a fantastic 20XX.
(○○さん、素晴らしいホリデーシーズンを過ごせますように。
来る20XX年も、○○さんにとってご健勝で、素晴らしい年となりますようお祈りしています。)
Wishing you a very Merry Christmas and a Happy New Year! I hope 20XX will be a wonderful year for you and your family. Looking forward to seeing you again sometime.
(メリークリスマス、そして新年おめでとうございます。あなたとあなたのご家族にとって、 20XX年が素敵な1年になりますように。再びお会いできる日を楽しみにしています。)
It’s Christmas time again and I hope you’re having a good time with your family and dear ones! Happy Holidays!
(またクリスマスがやって来ましたね。ご家族とあなたの大切な方たちと共に素晴らしいホリデーシーズンをお過ごしください。)
May Santa Claus bring everything you have wished for. Happy Holidays!
(サンタクロースが、あなたの望むもの全てをプレゼントしてくれますようにと、祈っていますよ。素晴らしいホリデーシーズンををお過ごしください。)
If I could tell Santa what to give you, it would be happiness and peace. Not just this Christmas, but for the entire year!
Merry Christmas and Happy New Year!
(もしサンタクロースとお話しできて、あなたに何をプレゼントしたらよいかを伝えることができるなら、「幸せ」と「平安」をお願いしましょう。それはもちろん、このクリスマスだけではなく、来年一年もずっと続きますように、とお祈りしています。)
5. クリスマスカードのビジネス用の英文例
いずれも、会社あてに「素晴らしいホリデーシーズンをお迎えになりますように。また、新年のご多幸もお祈り申し上げます。」と言う文面のクリスマスメッセージの英文例です。
自社の社員一同を “our whole company” と表すことも、”our family”(家族扱い)として表すこともあります。
個人ビジネスをしている方は、そこの部分を抜かしたものを選ぶとよいでしょう。
Merry Christmas and Happy New Year from our whole company to yours.
(皆さまに、社員一同よりクリスマスのお祝いを申し上げます。)
Merry Christmas and Happy New Year from our family to yours. ○○ Co. would like to wish you continued success in the new year and beyond.
(皆さまに、社員一同よりクリスマスのお祝いを申し上げます。
○○社は、御社の新年もまたさらに来る年もますますの変わらぬご発展を心よりお祈り申し上げます。)
Hoping you enjoy a very Merry Christmas and a Happy New Year!
We [I] wish your company the very best for continued success.
(メリークリスマス、そして新年おめでとうございます!御社のますますのご発展を心よりお祈り申し上げます。)
Wishing you every success in the new year, and looking forward to your ongoing support and patronage.
(新年のご発展をお祈り申し上げます。今後とも変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。)
Sending you our heartfelt gratitude for trusting our company this year. May you have a wonderful Christmas and a Happy New Year.
(今年は私たちの会社に格別のお引き立てをいただき、心から感謝申し上げます。素晴らしいクリスマスと新年をお迎えください。)
It was a pleasure doing projects with you this year, looking forward to more years of strong business relationship. Have a happy holiday season.
Merry Christmas and Happy New Year!
(今年はご一緒にプロジェクトを進めることができましたことを、大変嬉しく思っております。来る年もまたさらに強い絆で結ばれて前進できますようにと、願っております。素晴らしいクリスマスと新年をお迎えください。)
6. クリスマスメッセージをSNS 用に
クリスマスメッセージをSNS 用に書く場合には、短文でインパクトのある英文がベストです。
以下の英語のクリスマスメッセージは、文章がすでにプリントされているカードに、サインの他に一言英語で書き添える場合の英文例としても役立てることができます。
Wishing you all the best
(ご多幸をお祈りいたします。)
Wishing you and your family all the best
(あなたとご家族のご多幸をお祈りいたします。)
Warmest wishes for the holiday season!
(祝日の幸せを心からお祈りいたします。)
Warmest wishes
(幸せを心からお祈りいたします。)
Happy holidays to you!
(幸せな祝日となりますように)
7. クリスマスメッセージをジョーク交じりで
こんなクリスマスメッセージを見つけました!どうも見ると、奥さんから旦那さまへのメッセージでしょうか。(笑)
I would say all I want for Christmas is YOU,
But I really would love a new credit card as well!
(わたしが本当に欲しいのはあなただけよ! でも、本当のことを言うとね、さらに欲しいなと心から望むものは、、、新しいクレジットカードなの。)
まぁ、これを言えるのは、本当に仲の良い冗談の分かり合えるご夫婦でしょうかねぇ。
マライヤ・キャリーの大ヒット曲「恋人たちのクリスマス」”All I want for Christmas is YOU” が効いていますね〜。
さて、もしこれを選んで贈った後のことは、わたしは責任を負えませんのであしからず。。。(笑)
8. クリスマスカードの書き方
クリスマスカードを書くときの宛名書きや注意点をお話します。
8-1. 航空便の封筒の宛名書き
航空便の封筒の宛名書きについてお話します。
国際郵便の出し方は、日本郵便のHPを参照すると詳しく書かれています。
【 航空便の封筒記入の仕方 】
引用:日本郵便 / 海外へのグリーティングカード・はじめてガイド
8-1-1. 差出人(自分)の氏名、住所の書き方
封筒の左上に
例1: 東京都の場合
Hanako Sato
1-1-1 Tsuchigaoka
Shinjuku-ku Tokyo
123-5678 JAPAN
例2: 地方都市の場合
Hanako Sato
2-2-2 Tsuchigaoka
Narita Chiba
456-7890 JAPAN
成田市の「市町村」の「市」や
千葉県の「県」などは書きません。
8-1-2. 受取人の氏名、住所の書き方
大体は真ん中あたりに、相手側の氏名と住所を書きます。必ず、一番下に国名を入れましょう。
8-1-3. AIR MAIL の記述
封筒の左下あたりにAIR MAILと書きます。
グリーティングカードの場合は、さらにその上に、
Christmas Card or (Greeting Card / New Year’s Card)と黒色か青色のペンで書いておくといいでしょう。もしくは窓口でグリーティングカードだと、伝えましょう。このアドバイスは、日本郵便のHPからです。
8-2. あえて、日本のきれいな切手を貼ろう!
せっかく贈るクリスマスカードに日本のきれいな切手を貼ってあげてはいかがでしょう。右上に切手を貼ります。冬景色の可愛いのもありますよ。↓
引用:日本郵便 / 切手
2017年の12月現在のことですが、国際郵便AIR MAIL で25g までは110円、50g までは190円します。ちなみに、私が今回投函した一番上のカードは、190円でした。
できれば、日本のきれいな切手を貼ってあげると喜ばれます。ただしその場合は、大体は82円(またはその時点での日本国内普通郵便用)の切手を何枚か貼ることになるので、料金は少しオーバーするけれども、そこはサービス精神で!
また、切手を貼るときの注意としては、その切手のサイズが大きい場合があり、先に相手の宛名を書いたら余白が足りなくなった、、、ということで貼れない場合もありますから要注意。(今回の私のケース。。。涙)
はじめから綺麗な切手を貼って出そうと準備をすることが大事です。切手を貼るスペースを十分に空けるようにして、受取人を記入するようにしましょう。つまり、上記の宛名書きの写真でいえば、右上の余白の部分を意識するようにしましょう。
実は、私の今年のクリスマスカードは、この切手貼りに失敗しました。。。
うっかり時間がないときに宛名書きをしたため、その切手を貼るスペースを空けることをすっかり忘れてしまっていたのです。
しかも、バタバタと郵便局に出しに行ったのが金曜日の夕方、郵便局が閉まるギリギリの時間に駆け込み投函。うっかり翌日が週末で閉まることを忘れていたのです。
「あ〜、今日出さないと週末明けの月曜日の投函になるから、向こうに届くのが遅くなる〜」と焦りました。クリスマス近くになると郵便物が混み合うから、予定より遅くなることもあります。
もう本当に閉店5分前ほどのことです。係員が郵便の最終集積に来ているのが見えたので、「あ〜、ちょっと待ってください、今出しますから〜、」と焦って出すはめに。
「かわいい切手ないですか?」と郵便局のおにいさんに掛け合っていて、探したのですが気に入ったのが見つからず、またこれはどうかな、というものはそのスペースに収まりそうもなく、、、とあたふたしてました。
それでもなんとか横向きに貼ろうとしたのですが、、、しかし、金曜日の最終便に間に合わなくなりそうだったので諦めました。「まぁ、いいや、なかみで勝負だ、」と一人で慰めて。。。
計画性がなかったなと反省。。。味気ない190円のプリントされたものがペタンと貼られて、出すことになりました。
ちゃんと用意していれば、こんなかわいい日本の切手を貼ってあげることができたのに。。。↓
引用:日本郵便 / 切手
9. まとめ
欧米ではクリスマスカードのやりとりは、とても重要なことと捉えているので、海外に誰か知り合いがいる方、または海外とビジネスしている方はぜひグリーティングカードとして郵便で贈る習慣を身につけましょう。
クリスマスと新年のお祝いの両方を入れたメッセージを選ぶことをお勧めします。
お相手の宗教や贈るタイミングなども踏まえて贈ることが重要です。あなたの気持ちは必ず伝わります。
クリスマスカードは、思いやりや愛情をあらわす機会でもあります。十分に時間をとって、想いを込めて優しい気持ちでカードを書くようにしたいですね。
日本の切手はきれいだから、とても喜ばれることを覚えておいてくださいね。
Ellie Grace
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